どの企業なら信用して取引していいの?

まずは口コミや評判をチェックしてみよう

信用取引を始める際には、証券会社に株式の現物取引用の口座を開設する必要があり、証券会社ごとに決められた条件を満たすと信用取引ができる口座を開設できるようになります。
信用取引においては、現物株の取引に必要な手数料以外に金利や貸し株料などの手数料が必要となり、証券会社ごとに手数料体系は異なっています。また、信用売りができる銘柄の数や、貸し株で金利を得られるサービスを提供しているかどうかなどの、サービスの充実度を重視することも大切です。できるだけ手数料が安く、取引しやすい証券会社を選ぶことが重要であり、実際に利用しているトレーダーの口コミや評判を参考にすることで、自分に合った証券会社を選ぶようにしましょう。

いざという時の対応はしっかりしているかチェック

信用取引では、現物株とは異なり、証券会社のお金や株式を借りて取引するトレードになっているため、思わぬ損失を被ってしまうケースが少なくありません。特にマージンコールと呼ばれる相場変動時に含み損が増えた際に、事前通知を行い強制決済となるケースでは、ちゃんと連絡がしてもらえない場合もあります。
トレーダーにとって不利な状況に陥らないためにも、相場のリスクに対して事前に説明をしっかりして、緊急時の連絡体制が万全な証券会社を選ぶことがポイントになり、投資におけるリスクを軽減させるにはとても重要なことです。また、トレーダーにとって電話連絡がすぐにつながるかどうかも大切な要素となりますので、普段からトレーダーに対して懇意にしてくれるかどうかをチェックしておきましょう。